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キングダム740話ネタバレ感想!桓騎の行方は李牧の読み通り?

キングダム740話 ネタバレ

キングダムの最新話が2022年11月17日に公開されました。

今回も、かなり展開がはやくて読み応えがありましたよね。

壁や信たちと、李牧の動きがどうなるのかが気になります。

キングダム最新話のネタバレ感想

責められる桓騎、攻める李牧。

咸陽でも援軍に王翦の名前があがっていましたが、桓騎いわく、王翦は援軍にこないと読んでいます。なぜなら、2人は長い付き合いですからね。

そんなときに、桓騎は摩論に砂鬼一家を呼んでくるよう指示をした。ここからは桓騎のあたまのなかの昔話がでてきます。しかし、宜安城には桓騎の姿はなく・・・。

李牧は桓騎が宜安城にもういないものだと想定し、東へにげたのだろうと考えています。

キングダム740話ネタバレ最新

趙軍の最大の敵

秦国にとって趙軍の李牧は最大の敵ですが、李牧にとって最大の敵は間違いなく秦国の六大将軍、桓騎です。李牧はとても優秀な総大将で、戦場にいる限り無敗の戦績を取れます。秦国の王翦に一度だけ李牧は負けましたが、それ以来王翦が李牧を勝ち抜いたことはありませんでした。

李牧は化け物に近いのですが、桓騎を圧倒的に勝つことができないのです。なぜなら桓騎は李牧が重視していることを持っていないからです。桓騎は道徳、モラールがない男で、李牧はそんな下劣な桓騎を読むことができません。李牧は秦国の敵ですが、戦場において道徳のない勝ち方は取りません。

ですが、桓騎は道徳という物がないから、いつもいつも李牧の想像を超えられるほどの鬼畜な行動が取れます。

飛信隊の選択

飛信隊の李信はとても厳しい選択を取りました。李信は道徳のない桓騎が大嫌いでしたが、砂鬼一家がいたおかげで李信は協力的になったのです。今の秦軍にとって最大の敵は李牧で、協力し合わなければなりません。

李信は既に自分のできることを全部終わらせて、桓騎の行動に合わせる準備もできています。ですが、これから李信と桓騎は決裂します。なぜなら桓騎は再び李信を裏切って、鬼畜な行動を取ったのです。

どんな時でも大将軍を目指していた李信にとってどんな戦でも正々堂々と戦わなければなりません。桓騎が再び鬼畜な行動を取った今、李信は耐えられるわけがありません。耐えられないのですが、桓騎を討てば全軍の敗北は確定しますので、李信は仕方なく桓騎の策に付き合ったのです。

楽華隊の選択

民衆を虐殺することに、楽華隊は飛信隊のように大嫌いではないのですが、蒙恬自身も虐殺を絶対にやらない人間です。楽華隊の将軍である蒙恬は昌平君の弟子で、戦場においては知略を重視しています。

そんな蒙恬が今回の大虐殺を了承していることから、もうはや誰もがいい策を思いつかないことがわかります。秦軍が再び虐殺を犯した今、趙の李牧は最後の最後まで追っていきます、何があっても。実際犯行したのは桓騎やその盗賊団ですが、趙軍からすれば全員同じ大罪人です。

これから秦軍が趙軍の手に落ちてしまったら、趙軍は容赦なく復讐するのでしょう。一般人を虐殺したことにどのような結果になるのか、蒙恬は知っているはずです。知っているのですが、蒙恬には他にいい方法が見つからなかったのです。

秦国六大将軍桓騎の反撃

趙軍の総大将の李牧が大軍を率いて、反撃をしようとした時に、秦国六大将軍の桓騎は先に反撃を仕掛けました。桓騎の反撃は非常にシンプルです。

大軍を用意する必要はない、秘策を用意する必要はない、罠を用意する必要もない、これから一般人を一人残らず虐殺する、それが桓騎の反撃です。非常に道徳がない戦法ですが、李牧には効果があります。李牧にはどれほど優秀な策でも破られますが、このような鬼畜な戦法にはすぐに対応できません。

なぜなら李牧自身は道徳を重視している男なのです。悲劇が起きないように、李牧は必ず速度を上げますが、もしこの時に王翦が出動すれば、秦軍の勝ちになります。李牧なら王翦が動くことを知っているのですが、民衆を桓騎に虐殺されるわけにはいかないのです。

桓騎の覚悟

秦国六大将軍である桓騎は覚悟をできています。今の趙の人間が自分のことを死ぬほど嫌いであることを知っているのに、桓騎は更に多くの民衆を虐殺すると思っています。

このような戦法は確かに李牧に効きますが、このような戦法では趙の怒りや憎しみが増えるだけだということを桓騎は知っているはずです。怒りや憎しみが頂点になった趙軍は桓騎のことを楽に死なせないことを桓騎も知っているはずです。

知っていても、まだ虐殺をする戦法を選んだ桓騎は間違いなく覚悟をできています。つまり桓騎は趙軍、李牧に勝てると思ったからこのような戦法を取ったのです。普通の戦法では李牧に効きませんが、桓騎がどんどん、どんどん虐殺をすれば、李牧の動きが乱れます。

中華全土の最大の悪魔桓騎

秦国六大将軍である桓騎は間違いなく中華全土において最大の悪魔です。桓騎が悲惨な過去を過ごしていた可能性は高いのですが、それで人々を虐殺してもいいことにはなりません。どんなの過去を過ごしたとしても、人々を虐殺することは許される行為ではありません。

他国の民衆を、他国の兵士を容赦なく虐殺して、大きな木にした桓騎は悪魔であることを、誰もが認めるはずです。他国の者を虐殺すれば、敵に恐怖を与えられますが、敵は憎や怒りを感じます。

実際、趙軍の兵士達で作り上げた木を見た時、皆は一瞬恐怖を感じましたが、すぐに冷静になれました。なぜなら怒りや憎しみが頂点になったからです。これから最大の悪魔、桓騎を討ち取るために、趙軍の兵士達は全員手加減しません。

簡単には死ねない桓騎軍

再び民衆を虐殺したことで、桓騎軍は確かに趙軍や李牧を驚かせることができましたが、これで趙軍や李牧の怒りや憎しみは頂点に立ちます。それは同時に趙軍や李牧が絶対に桓騎軍を楽に死なせないことを意味します。

李牧はモラールのある男で、人を虐殺する趣味はありません。ですが、これから李牧は絶対に桓騎を苦しませます。桓騎はやってはいけないことを全部犯したのです。黒羊丘戦の大虐殺、10万の降伏兵を生き埋め、そして今は人の屍を大きな木を作り上げました。これほど鬼畜な桓騎を李牧でも許せません。

桓騎だけではありません、桓騎の後ろについていた野盗達も李牧は一人も見逃せないのでしょう。万が一李牧が見逃したとしても、宜安城の城主も絶対に見逃しません。

慎重に進軍する趙軍

怒りや憎しみが頂点になった趙軍は一刻でも早く桓騎軍を潰したいと思っていますが、これからは慎重に動かなければなりません。今の趙軍は凄まじい人数と勢いで進軍していますが、後方を守れる部隊はありません。

つまり後方から敵が来れば、もしくは途中で奇襲を受ければ、趙軍は大きなダメージを受けます。大軍で進軍するのはメリットがたくさんありますが、デメリットもあります。そのデメリットは軍が柔軟性を失うことです。

もし李牧が桓騎を討つことができなければ、全部隊が奇襲を受ける可能性は高いです。しかも全趙軍が冷静さを失っている今、桓騎が罠を用意すれば、趙軍は罠に落ちる可能性も高いです。桓騎を確実に討ち取るために、趙軍は慎重に進軍しなければなりません。

李牧が取る行動

桓騎が決断を下した後、今は李牧が決断を下す時です。李牧は趙軍の総大将で、間違った決断をすれば、全軍は大ダメージを受けます。なぜなら今の趙軍には後方からの攻撃、または奇襲を耐えられる余裕はありません。

大軍で攻め込むのはこのようなデメリットが出てきます。今の王翦は確かに動いていませんが、絶対に動き出さない保証はありません。万が一王翦や王翦軍が動き出せば、李牧は負けます。これから李牧行動は一つ考えられます。

それは大軍を分散させることです。大軍を一斉に動かすことはとても危険で、難しいです。ですが、これから李牧が趙軍を分散すれば、この問題を解決できます。今の趙軍には優秀な将校が多くいますので、分散しても問題はありません。

本当に桓騎を成敗できる可能性

趙軍の総大将である李牧は本当に桓騎を成敗できるのかが皆の疑問です。先に結論から伝えます、李牧が桓騎を成敗できる可能性は低いです。李牧は確かに人間なのですが、背負っている物は多いのです。

国、軍隊、名誉や兵士の命など、李牧はいろいろな物を背負っています。そのため李牧は最後まで戦わなければなりません。ですが、桓騎は何も背負っていません。戦の勝敗すら桓騎にとってはどうでもいいことなのです。

つまり桓騎は最後まで戦う必要がなく、本当に戦況がやばくなったら、桓騎は逃げればいいことです。桓騎は元々中華統一や名誉に最初から興味がない人間で、李牧と最後まで戦う必要は本当にないのです。桓騎は元々盗賊なので、逃げても誰も文句を言いません。

キングダム740話ネタバレ感想

やはり、今回も桓騎の動きが全く読めませんでしたね。

それは李牧も同じことではありますが。

奇策と天才は紙一重、というところですね。

次回のキングダム740話は、予定通りいけば11月24日に公開予定です。

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たぬきち
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