仕事の悩み

うつは自分では気づきにくい!?しんどくなって放置しておくと取り返しのつかないことになる

うつ病

 

うつ。

それは、突然なんの音沙汰もなくあらわれる病気です。

そんな私も、うつで5年以上苦しんだ経験を持っています。

しかし、それまではそんな病気とは無縁の生活をしており、関係ないと思っていたのも事実。

ですが上司のすすめで病院へいくと、おどろくべき診察結果が。

そこで、うつかもしれないと悩んでいるひとたちに、どうすればいいのかをお伝えします。

ぜひ参考にしてみてください。

・なぜうつになってしまうのか
・うつかも?とおもったらすぐにやること
・クスリ漬けは脱出できない

うつの症状はなかなか自分では気づきにくい

最近、ストレス過多でどうしようもないくらいの精神状態になっている人は非常に多いのではないでしょうか。

それは、ブラック企業が当たり前のように存在しているから。

どんな屈強な精神を持っていたとしても、超ブラック企業に入社してしまっては一巻の終わりです。

はい、そんな私も超絶ブラック企業に入社してしまい、精神を病んでしまいました。

それ以来、どんな仕事をしてもまずは不安から入ってしまい、消極的になってしまいました。

でもこれって、自分では正直気づきにくい症状でもあります。

そこで私がうつになる直前の行動や症状をお伝えします。

意味もなく不安でたまらなくなる

正直、これがいちばんきつかったです。

仕事をしてもしていなくても、ずーっと不安が付きまとってくる症状。

極端な話、寝てもうなされますし、起きてても頭を抱えてしまうほど不安が続いてしまいます。

でも、何か原因があるわけではありません。

当然、仕事にも支障をきたしてしまうためやっかいな病気と言えます。

ちょっとしたことで涙が出る

たとえば仕事でちょっとしたミスをして怒られたとしたら、どうでしょうか。

ほとんどの場合は、落ち込むだけ。

しかし私の場合は、わけもなく涙があふれてしまい仕事ができなくなってしまいました。

いい歳して人前で泣くなんて、もってのほか。

それも重なって、ショックでしばらく立ち直れなくなったこともありました。

吐き気がとまらない

仕事中は責任がともなうと、とてつもないプレッシャーが襲ってきます。

私はストレス耐性もなく、プレッシャーにも勝てません。

しかし、正社員で結果を残したのは良かったものの、そうなると責任が待っています。

売上の確保や部下の教育など。

お客さんは怖い人ばかりで、毎日出勤するだけでも吐き気がとまりません。

しまいにはトイレにこもって吐いての繰り返しでした。

精神的にしんどくなったら迷わず病院へ行くこと

精神的におかしいと思ったら、仕事を休むのではなく病院へ行くことをおすすめします。

正直、精神科や心療内科に行くのは抵抗があることでしょう。

私もそうでした。

しかし、行くだけでも気が少しばかり晴れますし、先生はプロです。

しっかり改善のための策を考えてくれます。

実は、私自身うつではないと思いながら初診しました。

いくつかのテストを行った結果、重度のうつと診断されることに。

テストと診察をした結果です。

重度のうつと診断され、ショックでした。

さらに、3カ月の休職を伝えられ、ダブルでショックを受けた記憶があります。

でもどんなブラック企業でも、診断書を提出したら効果は抜群。

しっかり休職できますから、とりあえずは何も考えずに休んでください。

休職したらクスリ漬けの生活が待っている

通院すると、うつを治すためにクスリを処方されます。

いやはやこのクスリがやっかいです・・・。

症状にもよりますが、私が処方されたのは4種類。

眠りやすくするためのものだったり、食欲を戻すためのものだったり。

これがキツイのなんの。

あるクスリは、飲んだら1日中ふらふらで動けなくなるほど。

目の焦点もあわない。

ベッドに入ったら24時間動けないほどのキツさでした。

まぁ、たしかにこうなってしまうと悲しくなる時間もありませんね。

でも、精神科のクスリの怖さを実感したときでした。

離脱症状が耐えられなくなる

治療中にもっとも苦しいこと。

それが離脱症状ではないでしょうか。

離脱症状とは、クスリを遮断したときにおこるもの。

つまり、身体がクスリを欲しがっているのに飲まないため、拒絶反応が起きてしまいます。

私の場合は、この世からいなくなってしまいたい衝動にかられてしまい、それがずっと続く状況でした。

あぁ、もうダメか、と思ったことも。

それくらいクスリを絶つことは難しいと言えます。

ですから最初からクスリに頼ることは辞めておいたほうがいいということです。

うつを自力でなおすためには

うつを自力で治せたら何の苦労もありません。

しかし、それは東大に合格する以上に難しいかもしれません。

ですが、治さなければ将来もありません。

私が自力でうつを治すためにやってほしいことは、今すぐにでも仕事を辞めることです。

何言ってるんだよってなりそうですが、それが現実です。

無理して働き続けても、絶対に今の現状から改善なんてできません。

退職して最低でも3カ月は休んでください。

収入が途絶える心配もあるでしょうが、そこは傷病手当金を有効活用しましょう。

 

傷病手当については以下の記事を参考に。

傷病手当金は2回目以降は受給できない!?同じ病気でできるのを確かめたら予想もしなかった結果に

転職したことでうつのリスクが軽減できた

私自身、毎日かかさずクスリを飲まないと、精神的に持たない状況が1年以上も続いていました。

もはや、カバンのなかに常備されてないと絶望的になるほど。

大事な会議やお客様先への訪問、上司への報告の際に、毎回クスリを飲む。

重症すぎたのか、効き目はイマイチでしたが、それでも飲み続けました。

まさに依存していたわけですね。

そこから抜け出すために、仕事を辞めクスリを絶ちなんとか新しい仕事に就くことができました。

それ以来、クスリに手を伸ばすこともなく、毎日過ごせていることに幸せを感じています。

転職するのはとても勇気がいりますが、こんな自分でも拾ってくれる会社があるということを理解してください。

まとめ

うつは見た目では決してわかることのない、苦しいもの。

だれにも悩みを話すこともできず、ひとりで抱えてしまう。

そこまでなってしまったのであれば、転職して抜け出してください。

悪いのは自分ではありません。

抜け出したからこそ、明るい未来が待っていることを信じて行動してみましょう。

ABOUT ME
たぬきち
30代前半にして転職は4回経験済み。全部ブラック企業でうつ病になってしまう。現在は完全に回復。Webディレクターの経験を活かし副業にチャレンジ。その後Webライティングで月100万円の売上を達成。病気だろうが転職回数が多かろうが、前向きになんとかやっていけることを証明中。