仕事の悩み

ブラック企業に入社したら悲惨なことになる!逃げ出せなくなる前に早期決断を

ブラック企業

ここ最近コンプライアンスが厳しくなり、会社としても法律を守るようになってきました。

しかし、そんな優良な会社はほんの一握りでしかありません。

大企業だろうが中小企業だろうが関係ないわけです。

社員を駒として扱い、使えなくなればクビにする。

まさに「ブラック企業」です。

もし、知らずにブラック企業に入社した場合、どうするべきなのかを考えていきましょう。

・ブラック企業にできれば入社したくない人
・ブラック企業に入社して困っている人
・ブラック企業の基準をしりたい人

大手も中小もブラック企業だらけ!?その基準とは

学校で真面目に勉強をして、いい会社に就職する。

まさに王道ともいえる就職の理想像ではないでしょうか。

しかし、大手企業でも社員を酷使しその結果、亡くなってしまうという悲しいニュースもたびたびありますよね。

だからこそ大手だから安心、というわけではないんです。

また中小企業もそう。

サービス残業は当たり前で、ボーナスはナシ。

結果を残すことができなければ、詰められる。

なんのために働いているのか解らなくなってきます。

では、ブラック企業の基準はどういうものがあるのでしょうか。

転職歴4回で全部ブラック企業に転職した私が、実際の体験をもとにお伝えしますね

結果を残せないとパワハラされる

一昔よりもなくなりつつありますが、今でもパワハラをしている会社はたくさんあります。

とくに結果を残せない社員に対しては、涙するくらい悲惨なことが待っているものです。

上司も部下を殴ったり蹴ったりするとリスクが高いため、声でパワハラをしてきます。

結果を出せないことへの理由詰め、人格否定、家族の否定。

結果を出すためにどうするのかを詰められ、精神的に病んでしまうというわけです。

正直ブラック企業のなかでも、このパワハラが一番ツライのではないでしょうか。

残業しても残業代がつかない

残業しているにも関わらず、残業代がでないという会社はとても多いです。

むしろ、残業代をくれた会社なんて1つもありません。

最初から基本給に固定残業代を組み込まれたものばかり。

残業しなくても、その固定残業代はもらえますが、そういう会社に限って残業ナシ、なんてありえません。

40時間残業しようが、80時間しようが、固定残業代で済まされてしまいます。

賞与を支払うと言って約束を破る

賞与月になると、業績不振でなければ99%賞与が支払われるはずです。

私がショックだったのは、賞与支払い月に、支払いますと宣言してくれたのに、未払いになりました。

それを毎回毎回繰り返されて、人間不信になりました。

こういうケースはそう多くはないですが、もらえるはずなのにもらえないとショックがすごいです。

そもそも賞与なんて幻

正社員なのに、ボーナスを支給しない会社が非常に多いです。

毎月決まった給料だけで、本当に正社員なのか、と伺ってしまうほど。

また、もし賞与が支給されたとしても、0.5か月分とか1か月分とか・・・。

もらえるだけ有難いですが、喜びがそこまでありません。

家に帰っても対応を求められる

仕事中であれば、どんな依頼も受けるのが当然です。

しかし帰宅してからも仕事をさせられることがあります。

例えば、お客様の対応だったり、作れなかった資料を作成したり。

あたりまえですが、これもサービス残業の一環です。

給料がアルバイト以下

正社員といえども、給料がとんでもなく低いケースがあります。

求人サイトを見れば一目瞭然ですよね。

募集内容を見ても、新卒レベルの給与提示ばかり。

業種によっては、生活できないレベルの給与もあります。

月給20万円を下回るのであればむしろ、アルバイトをしたほうが稼げるのでは、と思ってしまうレベルです。(都会限定)

休日が少なすぎる

どこの会社でも、年間休日数が定められています。

年間休日数が120日を超えるものであれば、土日祝や連休をとれることが多いです。

しかし、年間休日数が100日以下の会社は、本当に休みが少ないです。

月に換算すると、8日ほど休みはありますが・・・。

ただし連休もなければ、祝日も休みがないことが多く、プライベートが犠牲になることでしょう。

人間関係が終わっている

会社組織に属すると、人間関係に悩まされることがあります。

高圧的な態度をとってくるお局だったり、挨拶しても無視されたり。

質問をしても嫌な顔をしてくる上司だったり。

社内の人間が多くなればなるほど、そういう傾向になりやすいです。

お客様をだまそうとする営業をする

業種や職種によっては、自信をもって販売できない商品があります。

もちろん、その会社に属している以上、それを売らないといけないわけですが・・・。

なんだか人をだましているようで、心がすさんでしまいます。

ノルマ達成したらさらに高いノルマを設定される

せっかくノルマを達成したのに、翌月にはさらに高いノルマを設定される。

もちろん達成できなければ、詰められたり評価が下がったり。

人には限界というものがあるんです。

無理なもには無理。

つまりノルマを達成してもしなくても、最悪な状況が待っています。

消耗品を自腹で購入させられる

例えば、仕事で使うボールペンやノートは本来であれば常備されているはずです。

しかし、それらを自腹で購入しなければいけない雰囲気が漂っているケースも。

経理に聞いても嫌な顔をされる。

ボールペンやノートなんて数百円だし自分で購入しよう、となってしまうわけです。

完全歩合制で給料がない

求人の絶対数としては減ってきていますが、今でも完全歩合制の仕事があります。

完全歩合制とは、時給でも固定給でもなく、結果がでなければ給料は0円という悲惨なもの。

交通費などの経費もすべて自腹です。

もはや完全歩合制は個人事業主といってもいいでしょう。

ブラック企業をたくさん経験してきた私ですが、思い出しただけでもこれくらいありました。

ブラック企業に入社してしまったら絶対やるべきこと

ブラック企業と事前に解っていれば、誰も無理して入社することはありません。

しかし、残念ながら入社してブラック企業だと気づき、後悔するパターンが圧倒的に多いという現実。

入社してしまったことだし、とりあえず頑張ろうと考えるのはいいですが、ズルズル行くと退職しづらくなります。

ですから早めに先手を打って解決しましょう。

試用期間中に退職する

ほとんどの会社では、入社から3か月程度の試用期間が設けられています。

もし1か月ほど働いて、この会社がヤバいと思ったのであれば3か月以内に退職することをおすすめします。

なぜ3か月以内なのか。

それは職務経歴書に傷がつかないからです。

もし、半年や1年ほど仕事をして退職した場合は、何が何でも職歴を書かなければなりません。

ですが3か月以内であれば、面接でつっこまれることはありません。

またハローワークに確認したところ、短期間での離職は職務経歴書に書かなくていい、という情報をもらうことができました。

ただし、転職すると決めたのであれば、前もって転職活動をしておいてくださいね。

どんな嫌なことがあっても耐え抜く

ブラック企業でも、働いてお金をもらえるということには変わりありません。

また、自分が選んだ会社でもありますし、何が何でもしがみつくことも選択肢としてあります。

ただ、頑張りすぎて精神的におかしくなることもあるため、相当我慢強くなければブラック企業ではやっていけません。

ブラック企業に入社しないために絶対やるべきこと

現在転職活動中で、まだ入社していない段階であればいくらでも対処のしようがあります。

1人で転職活動は絶対にしないこと

転職活動は1人でするもの、というのは当たり前のことです。

しかし、それはインターネットもスマートフォンも普及していない昔の話です。

なぜ1人で転職活動をしてはいけないのか。

それは、何が正しくて何が不正解のかが理解できないからです。

そのため、ブラック企業に入社してしまうという悲惨なことになってしまうわけです。

年中募集している求人には手を出さないこと

転職活動をするうえで、絶対にやってはいけないことがあります。

それが年中募集している求人に手をだしてしまうことです。

年中募集しているということは、それ以上に退職する人が多いから。

もう解りますよね?

採用される確率はとても高いですが、職歴に傷をつけたくないなら絶対に辞めておきましょう。

明らかに給料が高い会社には応募しないこと

ごくまれに、異常に給料が高い求人があります。

その業界は月給が20万円くらいが平均なのに、なぜかその会社だけ40万からになっている。

しかも役職者限定の応募でもない。

闇が深すぎるので、応募しないようにしましょう。

気になる会社の口コミをチェックすること

普通なら、会社のホームページを見たり、面接をしてどんな会社なのかを実感することができます。

しかし、あくまでそれは自分の予想でしかありません。

面接の雰囲気が良いからと言って、入社したら真逆だったなんてことも多々あります。

口コミサイトの面白いところは、現社員や退職済みの社員が匿名で口コミを書いてくれることです。

給料のことや、人間関係、仕事の楽しさ、退職した理由などを見ることができます。

これは求人情報では見ることのできない情報のため、必ずチェックしてください。

 

口コミサイトに関する記事は⇒転職アプリのキャリコネが激熱!?転職活動で知りたすぎた情報が入手可能!素通りは後悔レベル

転職のプロに協力してもらうためには

1人で転職活動をしてはいけないのであれば、どうすればいいのでしょうか。

それは転職のプロに協力してもらうことが絶対条件です。

転職エージェントとも言われ、転職したい人が無料で利用できるサービスがあります。

例えば、履歴書や職務経歴書の書き方はもちろん、面接対策もしてくれます。

しかも、気になる企業ごとの面接対策をしてくれるため、採用率がアップ。

面談時には、何社かの求人も紹介してくれるため、一石二鳥というわけです。

また、面談時にブラック企業は避けてほしいと伝えるだけで、極力そういう求人を避けてくれます。

 

まとめ

ブラック企業に入社してしまうと、本当に絶望的な感じが毎日続きます。

まぁ、こんなもんか、と諦めるのはよくありません。

そんな心配しなくても、自分に合った会社はもっとありますよ。

ABOUT ME
たぬきち
30代前半にして転職は4回経験済み。全部ブラック企業でうつ病になってしまう。現在は完全に回復。Webディレクターの経験を活かし副業にチャレンジ。副業の収入だけで年間200万円以上確保。病気だろうが転職回数が多かろうが、前向きになんとかやっていけることを証明中。