仕事の悩み

転職して年収ダウンする人は約3割以上!お金を取るのか心にゆとりをとるのかが大切

転職 年収ダウン

みなさんは、今までに転職したことがありますでしょうか。

転職した結果、満足の行く内容でしたか。

実は30%以上の人が年収ダウンをして、20%が全く変わらないというデータが、厚生労働省から発表されています。

つまり、約半数の転職者が年収アップを実現できていません。

私は、かれこれ4回ほど転職を繰り返してきました。

しかし、全てが全ていい条件で入社できたわけではありません。

もはや、妥協しまくった結果とんでもない低年収で入社したことも・・・。

低年収なのに給与や賞与の未払い、遅延、なんていうのは当たり前。

歩合給までカットされたことも。

いわゆるワーキングプアです。

正社員にも関わらず。

ではなぜ、このような大惨事が起こってしまうのでしょうか。

・転職で年収がダウンする理由
・年収を可能な限りアップするためには
・年収ダウンしても良いケースがある

転職で年収ダウンする理由

転職するということは、何かしらの良い条件を求めてするものではないでしょうか。

例えば、年収アップもそうですし、労働環境の改善を期待したり。

逆に、知ってて悪い環境に行く人なんてそうそういません。

つまり、転職で年収ダウンするのはおかしいといえるのではないでしょうか。

ですが、私は転職でほとんどが見事に年収ダウンをしました。

求人内容をうのみにする

求人内容のほとんどは、良いことしか書いていません。

なぜなら悪いことを書くと、募集が集まらないからです。

例えば、努力次第では年収1,000万円可能とか、昇格できますとか・・・。

こういうおおげさなことを書いているから、それに魅力を感じてしまうわけです。

もちろん、100人いれば1人くらいはそれを達成している可能性はあります。

しかし、私の知っている限り、公表されている年収例もウソばっかりでした。

それは、営業職から人事にまわったことで、その現状を知ることができました。

面接で年収の確認をしない

面接は一発勝負です。

ですから、可能な限り不採用にならないために誰しもが頑張るはず。

面接も終わりかけになるころに、年収のことを聞くことができればいいですが、なかなかタイミングがわかりません。

そうこうしているうちに、面接は終わってしまいます。

この手の質問は下手にしてしまうと、印象が悪くなる可能性があるため、躊躇してしまいます。

結果的に、入社が決定してから書類で判断してしまうわけです。

こうなってしまっては、思った以上に悪い条件だったとしても後戻りはできません。

実力がともなっていない

年収アップが実現しないのは、自分自身に実力がともなっていないことも原因といえます。

とくに私のように4回も転職してしまっては、交渉自体難しいです。

しかし、逆に転職回数が多かったとしても各職場で結果を残していれば、交渉の余地はあるといえるでしょう。

年収ダウンすると後悔するし生活にも支障が

年収ダウンすると、最もつらいことが生活水準を下げないといけないことではないでしょうか。

月収が下がる、つまり生活するお金が足りなくなります。

しかも、去年稼いでいたのであれば、その分の税金を今年に支払わなければなりません。

プロ野球選手などの高額所得者は、税金で苦労するのはそのためです。

例えば、去年1億円の年俸だったのに、今年はケガで5,000万円になったらどうでしょう。

今年に、1億円分の税金の支払いが待っています。

儲かったからといって、湯水のように消費すると後々しんどくなります。

ですから、可能な限り毎年の生活水準を上げない努力をしましょう。

年収は下げるのは簡単ですが、上げるのは非常に苦労します。

年収ダウンの許容範囲はどれくらい?

では、年収ダウンはどれくらいの許容範囲なら問題ないのでしょうか。

それは人それぞれですし、年収によっても変わってきます。

私の場合は、大きくても50万円くらいのマイナスだったため、そこまで体感することはありませんでした。

もともと底辺でしたし、さらに底辺になっただけ。

地面をはいつくばっていたのに、地面に穴をほるようなものでしょうか。

年収ダウンして幸せになって成功する場合も

逆に、年収ダウンして幸せになるケースもまれにあります。

とくに、超多忙で寝る暇も遊ぶ暇もない。

始発に出社し、終電で帰る。

最悪、会社に泊りなんてことも。

高給取りだが、プライベートがまったくないという場合は、あえて年収をダウンさせることもあります。

その結果、責任から解放され、プライベートの時間もとれるようになります。

まさにお金を取るのか時間を取るのか、と言ったところでしょうか。

年収ダウンが気に入らないなら転職すればいい

今は、目に見えませんが好景気になりつつあります。

とくに、求人数に変化があられているようです。

有効求人倍率は、バブル期を超え1.6倍にまで上昇。

つまり、今は職探しにそこまで困ることはないということです。

長く勤めるのも大切ですが、3年、5年勤めて昇給もせず賞与もなしだなんて、泣けてきます。

そのころには景気も変わっていますでしょうし、そもそも本人の年齢も転職適齢期を過ぎ去っていることでしょう。

そうならないためにも、おもいきって転職活動をしてみてください。

私のように4回転職してたとしても、すぐに仕事先はみつかります。

まとめ

せっかくの転職が年収ダウンによって、すべてのやる気をなくしてしまいます。

ただ、そうならないためにも、事前に確認しておくだけで失敗することも随分と減ることでしょう。

もし、転職に失敗したと思ったのであれば、早急に次の行動をして満足のいく転職を実現してください。

ABOUT ME
たぬきち
30代前半にして転職は4回経験済み。全部ブラック企業でうつ病になってしまう。現在は完全に回復。Webディレクターの経験を活かし副業にチャレンジ。その後Webライティングで月100万円の売上を達成。病気だろうが転職回数が多かろうが、前向きになんとかやっていけることを証明中。